に、なりましたので

どんな時でも、身近に文章を

今、直るんかーいという話。

 

今日、先月ぐらいから調子の悪いWi-Fiの機械を交換してもらおうと連絡をした。

 

連絡をした会社からは本当に使えないのかと、電源を長押ししてください、~してくださいなど、私が今まで散々してきたことを指示してきた。

私はめんどくさいな、と思いながらも、めんどくさいと思いながらも(大事なことなので二回)、それで万が一直ったら良いので、作業してみる。直らない。相手には見えないのにどや顔してしまった。直ってほしいのに、直らないことにドヤってしまった。長く身近に置いて合った機械に愛着がわいてしまったのかもしれない。あなたより、私の方が、機械の気持ちわかるのよ、的な。

 

直らないですねーと連絡をする。そしてたら、新しい機械を送ってくれる手配をしてくれた。ありがたい。迅速な対応感謝します。そして手続きをする。

約一年お世話になったこの機械ともお別れかと感慨深くなる。

 

まぁ新しい機械の方がよいのだけれど。

 

その手続きが終わった後に、iphoneをアップデートしないといけない用事ができる。どうしよう。

使えないのはわかっているけど、もう一回充電しようと充電器にさす。充電できない。ですよね。うーん。どうしよう。充電器を変えてみる。できない。ですよね。

使いたい気持ちと、新しい機械がもうすぐ来るからこのまま壊れていてほしい気持ちのせめぎ合い。どうしよう。

もう一回のチャレンジとして、充電しながら長押しをしよう。長押しをする。

直った。今、直るんかーーーーい、と宮川大輔が私に憑依する。

直ったことは嬉しいので、使用する。

 

私が思うことは一つ、どうしよう。