に、なりましたので

どんな時でも、身近に文章を

麦茶の美味しい季節

 

 

 

やほほ

 

時間に追われていると、何もすることができない。

 

本を読むことも映画を読むことも、散歩をすることも。

 

全てのことが時間に余裕が生まれるときにし楽しむことができない。

 

他の人は違うかもしれない。

けれどわたしはそうなのです。

 

究極に疲れているのに寝れない日、お風呂に入りたいと思う気持ちが焦る、お風呂の時間。

どれもこれもが日常。

あぁ日常。

 

 

この流れる時間に慣れてきたのかもしれない。

 

 

自分の好きなこと、出来ること、その全ては違う。

 

何が向いて何が向かないのか。

それを実際に行うまではわからない。

 

いろんな環境を見てみたい。

 

何てったって、一度きりかもしれない人生。

たらればで生きるには長すぎる。

 

自分の好きなように。

だけど、この人の話は耳が痛いや腹立つと思った発言は自分が気にしてることや改善したいと思ってることかもしれないから、そこは真剣に聞くように。

 

あと、二ヶ月。

駆け抜けて師走。