に、なりましたので

どんな時でも、身近に文章を

なんて容量の少ない人間。

 

私は小さいことで慌ててしまう。

他人にとっては些細なことで、私は焦りミスを犯す。

 

それを自覚しているので、

何か起こった時でも一呼吸おいて取り組むようにしている。

 

はぁ。自分自身にもう少し容量があれば。

どんなことが起こったとしてもどっしりと構えられる容量があれば、と何回考えたことだろう。

 

考えて考えて、考える方向性を間違えて。

なんだそれ繰り返せばいいのだろう。

 

そんなことを考えながらダラダラと過ごす。

 

あー自分に合った仕事がないだろうか、とかそんなことを考えながら生きている。

 

自分に合わない仕事をあと40年、いやもっとしなければならない。

それをするのは果たして自分でなければならないのか。

自分でならないのか、は自分の能力を過信して考えているわけではなく、単純に心躍る仕事でない・あきることのある自分が成し遂げることができるのかという不安から出ている。

 

たとえ他者がしたくないと思っている仕事でも、私の心が踊るのであれば進んで勤めたいと考えている。

 

心躍る仕事に出会える人と出会えない人。

私はどちらになるのだろうか、

 

いつかお金のためと割り切れる時が来るのだろうか。

それとも思考も大人になり心躍る仕事ではなくても、心踊っているように自分自身を騙すことができるのだろうか。

 

昨日と今日で考え方は変わる。

それを言ってることが違うからといって、

糾弾してはならない時もあるし、そうじゃない時もある。

過去から学び現在の行動を変える、それでいいではないか。

 

年末年始を過ごし、忙しかったのか疲労が溜まっている。

 

今夜は良い夢見れますように。